風が越えるまち、路地を抜ける風。

壊されてしまう前に。
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壊れてしまったもの
つい最近ですが、丘の上に残っている丸型ポスト〜「郵便差出箱1号」のひとつが、交通事故でお亡くなりになりました。





残念なことです。

元気だったころのポストさん。



撮っておいてよかった…。




20:41 | 丘の上 | comments(4) | trackbacks(0)
郵便差出箱1号
ついでなので、丘の上の現役丸型ポストさんたちをご紹介。





これも、戦後の日本の経済成長を見守り続けたものたちの欠片。

取り出し口の位置が違うのがおもしろい。
桜町にも一個あるのかな。
また今度見てこよう。





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20:40 | 丘の上 | comments(4) | trackbacks(0)
壊れてしまったもの
ちょっと前に撮った裏界線の写真にあった建物がなくなりました。
無くなってしまうと、以前そこがどんなふうだったかを思い出せないものです。



気になっていたのは、壊れた建物の向こうの壁。
緑に覆われてしまった煙突。

こちらが以前の写真です。





なにが無くなるか、どこを撮っておくべきなのか、予測はできないですよ。

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20:26 | 丘の上 | comments(0) | trackbacks(0)
モーニング・ズー
日曜日の朝。
今月もいつもの「モーニングウォーク」
きょうは飯田市の動物園へGO!

昨日の夜は、HAPPY*DAYSのあとに友人の山猫氏とちほさんにお誘いを受けて飲んじゃったのですが、がんばって早起きしてみました。

開園時間前の動物たちは、いつもと違う時間の訪問者にも悠然といつもの顔を見せてくれました。
いつもは聞けないお話を、職員さんたちからたくさん聞くことが出来てラッキー♪

サル山には、新しく産まれた子ザルが2匹。
夏休みに動物園に行く予定のある方は探してみてくださいね。
母ザルは、好奇心旺盛な子ザルが遠くへ行ってしまわないようにいつも子ザルの足を一本つかんだままでいます。

ミーアキャットも近いうちに子どもが生まれるそうです。

生き物の子どもたちはいいですね。
心が和みます。

夏休みの間に「ナイト・ズー」が行われる予定だそうで。
夜見るのもおもしろいかもしれません。
予約がいるそうですので、お電話で確認を。
ウチは子どもがいないのであまり縁がありませんが…(笑)


動物園から扇町公園に下りて、愛宕坂に抜ける道を通って三連蔵まで帰ってきました。
途中にあった井戸の跡。


夏休みのせいか参加者が少なかったので、初めて朝食をみなさんとご一緒しました。
牧野市長さんとお食事。
こんな機会でもないとできませんもの。
かれい♂さんともご一緒しました。
今回はイイガロさんいなかったなぁ…。
お元気でしょうか?
04:58 | 丘の上 | comments(4) | trackbacks(0)
赤い壁
赤い壁。

あれ?
ここってこんな建物だったんだ。


ジョイマートの向かい側、栄小路に曲がる角地にあるこれ。
大勝軒の向かい側でもある。
たいやき屋さんや布地屋さんが入っていた建物の二階部分。
改めて見上げてみたら「赤い壁」
栄小路が飲み屋さんの並ぶ通りだったようなので、ここにそれらしいものがあったとしてもおかしくはない。
以前歩いたときは、蔵にしか気づかなかった。
ここ→2007/3/18

蔵も含めて一角がこの建物の敷地らしい。
サイドに見えるこの部分は何だろう…?


中に入ってみたいが、今は空き家状態のようだ。

普段の目線では見落としてしまうところにまだまだ残っているこんな部分が私にとっては目玉になる。

昔のこのあたりの写真でも残っていればなぁ…。
と思うわたしである。

ジョイマートのところも昔は保健所だったよね?
私の記憶が確かならば。

栄小路の中央通り側、矢沢カメラのあった場所にはまた新しいお店ができるようだ。
元気のよさそうな若者たちが内装の工事をしていた。
こうして少しずつ変化していくのだろうな。
それもまた楽しみではあるけれど…。
19:18 | 丘の上 | comments(8) | trackbacks(0)
映画館の壁
きのうのモーニングウォークの最後、おなじみのイイガロさんが
「あの煙突はなに?」
と足を止めた物件。


赤い壁が強烈な建物。
なんだろう…?
位置から考えると、元・平安堂の建物のようだ。
平安堂は地元の大きな書店。
私がまだ地元の高校生(確か…)だった頃にあの場所に新店舗としてオープンした。
残念なことに、丘の上の宿命か、環線道路の大きな店舗のほうに客足を取られて先月閉店してしまった。
聞くところによると、あの建物は昔映画館だったらしい。

気になったので、今日もう一度見に行ってきた。
上の写真の様子だと、駐車場のようなので入っていけるかも?
ということで軽くお邪魔。


どーんとそびえたつ赤い壁。
いかにも娯楽の象徴のような色。


きのう見た煙突はこれだ。


地下があるということなので、換気のためのものかもしれない。
用途は定かではないが目立つ煙突である。
詳しいことをご存知の方はいらっしゃらないだろうか?
建物の中には、何年か前まで映写室の跡があったらしい。
その頃に見たかったと思う。

映画館の持つ雰囲気は外観からでもおわかりいただけるのではないだろうか。


塗り込められてしまった出入り口があった。


そういえば、この映画館にその昔「吉永小百合さん」が来たことがあるという話も聞いたことがある。
そんな昔話も是非聞きたいものである。
ご記憶のある方はお願いします。

いいだ会館(元・リンク会館)も以前は映画館だったんですよね?
ちょっと調べてみようと図書館にも立ち寄ったのだけれども、本日は休館日でした。
後日、出直します。

日本映画が元気だった頃なのでしょうか?

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19:50 | 丘の上 | comments(2) | trackbacks(0)
モダン
まさか…こんなところで「看板建築」という言葉に再会するとは思わなかった。

「モーニングウォーク・文月の歩み」に早起きして参加。
そこで懐かしい言葉と再会したのでした。
バブルの頃の東京をひたすら歩いたことは、以前にも少し触れたと思います。
その時のバイブルは、藤森照信氏の本でした。
赤瀬川原平先生の「考現学教室」にいたこともあって路上建築学会のみなさんからの影響をたくさん受けていたんですね。
当時は東京にも最初の再開発の波が来ていて、次々と壊されていく建物を追いかけてひたすら裏路地を歩いてました。
今は飯田の路地めぐり…。
あんまり変わっていませんね、私。
いままた東京は再開発ラッシュ。
看板建築はさらに数を減らしているのではないでしょうか…。

看板建築。
詳しいことはこちらの本を探してみてください。→『看板建築』藤森照信(三省堂)

東京で見ていたのは、銅板やタイルで装飾を施した店構えのものでした。
きょう紹介された飯田のものは、地元の大工さんたちによって洋風の建築を意識して建てられた大火後の建物。
アールを多用したものが多い印象でした。
各自の商売を壁面を利用して宣伝する、つまり建物の壁面を「看板」として利用する。
というもの。
昭和初期のモダンな雰囲気を伝える貴重な建物たち。

追手町の「ローズ美容室」は以前にも写真を上げてあるのでそちらを→2007/02/11

知久町商店街



アーケードの上のほうがおもしろい。
といのも以前に書いたかもしれません。
ここも以前取り上げました。→2007/01/02


いまは使われていなくなってしまいました…。
有効な再利用を切に望みます。
二階の窓なんて、カフェにでもしたらとてもいい感じだと思うのですが。
表向き看板になっている壁も、裏から見るとこんな感じというのを。


この煙突は、高さを誇るための役割をはたしていたようですね。
「なんだろう?」
とは思っていたのですが。

今回の目玉はこれでした。
どうぞ。

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20:23 | 丘の上 | comments(0) | trackbacks(0)
今年初の花火
ご無沙汰してまーす。
ゲームに興じていた1ヶ月でしたー。
あはは…。

さて。
七夕の夜。
冨士山さまのおまつりの日。

実家の「まえで」に出来た駐車場の一角で家族と焼肉(笑)
(白山通りの丸三精肉店では、焼肉用の肉を購入すると一式セットを貸し出してくれます。例の鯛焼き屋さんの向かい側ですね。)
そのあとみんなで椅子を出して花火見物となりました。

手ブレでぶれぶれの写真だけど小さくすればなんとか粗がかくれるかな?
なーんて甘い考え。
スミマセン…。

飯田の夏の花火の始まりです。





まだあります。



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21:48 | 丘の上 | comments(4) | trackbacks(0)
本日風呂休業
「本日風呂休業」

…また一件、飯田の公衆浴場が消える。
休業なのは本日だけではない。
いつかまた、再開することはないのだろうか。


叔母たちが結婚式の披露宴をした場所。
飯田の花嫁さんをたくさん送り出してきたであろう歴史のある場所だった。


残念。


カメラを持って近辺を歩いてみた。
ランドマークにもなっていただろうチャペルの塔が路地の間に見えた。



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15:58 | 丘の上 | comments(2) | trackbacks(0)
住人がいない住宅群
宮の前。
大きな家が並ぶ。
入り組んだ道を楽しみながら歩いているとこんな場所に遭遇した。


かつてたくさんの人たちの生活があったはずだ…。
今は誰も住んでいない。
一戸建ての平屋が並ぶ集合住宅。
いつごろから住人が消えてしまったのだろう?
サザエさんの家を思わせるような、縁側に庭のついた木造の家。
いまは雑草と虫たちの楽園と化していた。


老朽化のために移転を余儀なくされたのだろうが、いまどきならこんな家に住みたいという若い人たちもいるような気がする。

どなたかこの住宅群に詳しい方はいらっしゃらないだろうか?


風越山を背に並ぶ姿が絵になるなぁ。

15:54 | 丘の上 | comments(0) | trackbacks(1)