風が越えるまち、路地を抜ける風。

壊されてしまう前に。
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初売の日の午後
初売りの日の飯田。
朝早くから恒例の「花火」があがる。
何か行事がある日には花火。
これ、飯田の名物だと思う。

小さい頃、早起きしておばあちゃんの買い物に連れて行ってもらった。
お年賀がもらえるのがうれしくて。


きょうは遅い出発だった。
銀座には達磨売りの出店。

知久町で買い物してチケットをもらい、おしるこをいただいた。
晴れてはいたけれど寒くって、暖かいおしるこが有り難かった。

八十二銀行の前に置かれたベンチでおしるこ食べていると、
目の前にある建物の二階部分が目に入った。



普段、通りを歩いているだけでは気づかない場所に、こんなのが残っているんだね。
昭和の初めの名残。
ここは昭和22年に飯田市街地のほぼ全体を焼いてしまった大きな火事の、出火した場所でもある。
八十二銀行の横の路地。
折りしも、戦後初の参議院議員選挙の投票日。
4月。
投票ついでの花見に出かけて、留守の家が多かった。
そのために火の広がりが激しくなった。
それまでの歴史のある建造物が一瞬にして消えてしまった日。
私の母も、夜まで続いたその炎を、上飯田にあった昔の家から見たという。

そんなことを考えながら歩いていたら、また一件。





昭和の匂いはここにも。



ハリウッド化粧品!
メイ牛山、です。
お店の中も、当時の棚が残っていて好きなんですよ。
雑貨屋さんらしい雑貨屋さん。
こんな店舗、うまく使えばおもしろい店ができるのになぁ…。

この家の感じもよく見るとレトロ。




09:59 | 丘の上 | comments(0) | -
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