風が越えるまち、路地を抜ける風。

壊されてしまう前に。
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土壁の蔵
最近、市内を離れて遠出することが増えた。
車にも慣れてきたし、ポストを探すのには、他のマッパーの方々の
未踏の地へと範囲を広げないと…という気持ちがあって。

蔵のたくさんある地方はそれだけお金持ちだった。
と聞いた。
かつて養蚕が盛んだった土地柄。
絹の布は豊かな恵みとなって、この地方を潤した。
大きな養蚕室用の長屋と、蔵はだいたいワンセット。
本棟の大きな家には必ずといっていいほど敷地内に蔵がある。
地域によって作り方が違うのか、「おお!」と思う物件に出会うと
なんとなく心がはずむ。
散策を始めた頃は、美しさと白い壁のまぶしさに、なまこ壁の蔵に
目が行ってしまっていたが、このごろは味わいのある土壁の蔵に
惹かれる。

それがあることがあたりまえの風景も魅力的。

きょうもこんな感じのものに出会った。



ふたつつながっているのか?
ブロックの塀が惜しい。

これはなんだかモダン。



住んでいると、いつも目にする光景と気にすることもないのだろうけれど
こんな建物のひとつひとつに歴史が潜んでいたりするものなのですよ。




22:01 | 蔵のある家 | comments(0) | trackbacks(0)
酒屋の蔵はでかい
蔵は、過去に裕福であったことの目安になる。
飯田・下伊那はかつて養蚕が盛んだった。
その名残で、大きな養蚕小屋をたくさん見つけることができる。
その道具をしまったり、農作物をしまったりと、広い敷地の中にいくつかの建物と蔵を持つ家が数多く見られる。
裕福なほど、その用途ごとに蔵の数が増す。

と、これは先日参加した『モーニングウォーク。弥生の歩み』での歴史研究所の金澤さんの受け売り。
丘の上にもたくさんの蔵があった。
けれど、昭和22年の大火でおおかたが焼けてしまい、古くから残っているものはわずか。
今あるものは、大火の後に建てられたものが多いのだそうで。
しかし、少し足を伸ばすと、立派な本棟造りの農家の家々に古い蔵が残っている。
本当に裕福な印の蔵だ。

と、ここまでは前置き。
車を走らせながら気になっていたものに、大きな蔵のある酒屋さんがある。
その地域の流通の拠点になっていたのだろう。
ポストを探し始めたら、かなりの割合で地元の酒屋さんの前に立っていることに気づいた。
いつか車を停めて写真に残そう、と思っていた酒屋さんの写真、ポストとともにいくつか撮ることができた。
そのうちの二枚だけきょうは公開。

鼎にあります
以前は並びに大きな蔵があったのですが、おととし壊されてしまった。
これは写真に残せなかった蔵の中でも、心残りの大きいひとつ。

こちらはもう少し遠い場所
店の奥に見える、このおっきな蔵!
迫力あるでしょ?

「酒屋さん」
これ、私のチェックポイントのひとつです。



19:02 | 蔵のある家 | comments(0) | trackbacks(0)
本日の収穫
平常さんの「星の王子さま」上演を観て帰ってきたらすでに11時。
長かった…。
その前にタテタカコ嬢のライブも見ていたりして。
初日から人形劇フェスタを堪能している私と相棒キンタ氏であります。
人形劇とはいえ、子ども向けと馬鹿にしたものでは無い。
夜の部ではしっかり大人向けに楽しめるものが用意されています。
普段は、都会である程度の料金がかかる公演もたくさん来ています。
大人も楽しめます!
というか、楽しまなくちゃ♪
せっかくの地域を挙げてのイベントですもの。

さて、タイトルの「本日の収穫」。
地元では「藤の花」で有名な阿島。
童話作家の「椋鳩十」氏が生まれた場所でもある。
椋鳩十記念館などもあり、歩いて回るには夏休み向けの地域だったりする。
通りかかって発見した物件が本日の収穫。
これ。


なまこ壁が横並びです。
飯伊でよく見かけるものはほとんどがダイヤ並びなんです。
これめずらしい。
いや、あるんですよ。
地域によっては。
でも、このあたりではめずらしい。

表通り沿いで、古い町並みの通りだから一軒一軒に蔵がある場所なんですけど。
これはねぇ。
ちょっとガタがきてて倒れそうですが。
実際には使用されていないみたいですし。
よく見ると入り口もモダンじゃないですか。



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23:56 | 蔵のある家 | comments(9) | trackbacks(0)
いつのものだろう。
ちょっと探し物があって、いままでに撮った写真のファイルを眺めていて気がついた。
「これって似ている…」
別々のところで撮った三枚の蔵の写真。

まずは三連蔵。


先日散策した今宮町の田中宗吉商店の蔵。


そして三枚目。

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11:38 | 蔵のある家 | comments(2) | trackbacks(0)
桜の木の基
下條の手塚原家の桜、この周辺の風景は一日の報告では済みそうも無い。
撮りたいものがたくさんあって、夕方からの時間ではとても無理。
いづれ時間を取って再訪しようと考えてます。
もっと気持ちに余裕があるときにね。

確認してないんですけれど、この家が「手塚原家」なんでしょうか?


桜側から下りてきたので、最初に目に入ったのはこちら。


水気の多い土地でした。
山からの湧き水なんでしょうか。
こんなものにも「水」の字が。




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14:30 | 蔵のある家 | comments(0) | trackbacks(0)
大王路近辺
大雄寺の並びにある家。




この家の脇に路地があった。
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08:59 | 蔵のある家 | comments(0) | trackbacks(0)
歩く歩く
裏からでないと蔵って見えないんですよね。


わんちゃんも蔵の横。


この家の飾り窓、見つけたときはうれしくて♪





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04:30 | 蔵のある家 | comments(0) | trackbacks(0)
気になりついでに
飯沼神社の斜め前、この蔵のある家もずっと気になっていた。


この蔵、どうもアトリエに使われているようで、キャンバスが窓から覗いている。
いい雰囲気。
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13:31 | 蔵のある家 | comments(2) | trackbacks(0)
造り醤油店
以前、友人Mさん宅にお邪魔した時に裏手から写した醤油蔵。
これを上から見て撮りたかった。


風越山を背景に、堂々としたその家構え。
この家も、以前に見た「江戸時代の家」を造ったのと同じ大工さんの仕事だそうだ。
立派だなぁ…。

現在はお醤油つくりはされていない?
商売としてはやっておられないらしい。

裏手上段の道路からデジカメ向けていたら、正面にある出入り口から
家人の方らしいおじ様が携帯片手に出てこられた。
警戒されたのかもしれない…。

申し訳ありません!
けして悪い人ではありませんので。
…の、つもりですので…。


ああ。
それにしても立派。


晴れてればよかったなぁ…。



09:57 | 蔵のある家 | comments(0) | -
江戸時代の家に行く前に。
みゑさんの家から見える元お醤油製造屋さんの蔵。


この蔵のあるお宅、ひろこさんのお宅と同じ大工さんが造ったのだとか。
これも迫力あります。
今回は撮れなかったけど、裏手を上の方から見るとすごさがわかります。
それはまた次回。



そうそう…。


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14:16 | 蔵のある家 | comments(0) | -